■クライマックスフェイズ/シーン3
第2ラウンド。GM:セットアーップ!!
カッツェ:さくっと《リーダーシップ》
GM:さくっと通し
カッツェ:カッツェ>操の字>響たん>敵さん カッツェ:で、《演説》行きます。対象は響と操の字、一応自分も(笑)
響:支援を、一心不乱に支援を要請しますカッツェたん!
響:残りロゴス39なので、何とか回避するぐらいしか残ってないぜいぇっふー(笑)。
操久朗:ここできめないとなぁw
カッツェ:えっと、まず話術を5にして3消費。130をダイスに追加。ダーザイン、自己の4
カッツェ:響の5,双功労の4を追加して……成功数は+26で
カッツェ:#138C5+26
●ダイス:Katze:138c5+26=115(2,5,1,4,6,5,6,5,1,4,3,5,3,2,6,5,4,2,6,1,5,4,2,
4,2,2,1,5,2,2,3,6,1,6,3,3,2,5,5,2,4,6,6,3,4,1,4,6,6,6,1,3,6,1,1,6,2,3,6,3,
4,3,4,1,5,6,5,3,4,4,3,3,5,4,3,4,4,1,2,3,5,6,1,6,5,1,4,2,1,1,5,4,6,1,5,6,4,
1,3,4,3,2,4,3,6,4,1,4,3,3,6,5,5,3,3,4,5,2,3,5,2,1,6,4,5,2,3,5,1,4,2,2,3,3,
2,2,2,6)+26= 141
響:福音キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
カッツェ:メジャーの判定値+141で>お二方
カッツェ:で、一言
カッツェ:「残り……10秒や」にやりと笑う。
響:「応!」>カッツェ
操久朗:「任されよ!」 操久朗:んで、俺か。
響:頼むぜー。撃墜してくれてもいいが……あ、布使われるとそこで止まるのか。
操久朗:です。
響:では万一に備えて自分のロゴスは温存の方向で。
操久朗:うぃっさ。
操久朗:懲りずに《奇襲》と言って殴ります。【メイリィからの信頼】5【響からの仲間意識】5【伊音からの信頼】4を昇華して、達成値+28。
操久朗:さらにロゴス3で技能を5に。
操久朗:#145C5+24
●ダイス:soukurou:145c5+24=117(2,2,5,4,6,3,4,2,2,6,3,1,6,5,6,2,2,2,3,5,1,
3,3,3,2,5,1,6,4,6,6,1,4,6,5,4,1,6,1,1,6,6,3,6,2,5,4,1,2,1,2,2,1,6,2,6,3,3,
4,1,6,4,5,6,3,4,6,3,4,6,4,5,5,1,5,5,5,4,4,6,2,6,2,4,1,1,4,4,5,3,2,2,4,2,6,
1,4,5,6,3,3,2,3,2,3,5,5,2,6,2,5,1,5,3,5,4,3,4,3,5,1,2,3,1,3,1,6,3,6,2,2,1,
6,6,5,6,3,2,5,2,4,5,3,3,5)+24= 141
操久朗:141成功。
響:おそろい?!(笑)
カッツェ:(笑)
操久朗:……おおw
GM:まぁ、布はリアクションしないと使えないのでw
操久朗:んでは、どうぞw
GM:#20c4
●ダイス:GM-sey:20c4=13(2,4,4,4,4,6,2,4,2,1,3,6,3,6,5,5,5,3,5,3)= 13
GM:そして《聖骸布》使用と。
操久朗:「ほう、今のを防ぐか! たいした布だ!」割と嬉しそうに、言う。
GM:無数の糸が、機体を取り巻く何かに遮られ、届かない。
操久朗:「だが、それほどのモノ、そう何度も使えるものではない! いけ、響!」
カッツェ:「いまやっ!」勝機を見いだし、檄を飛ばす。
響:「――むしろヤシマの陰陽の技を褒めようぜ。あと、一撃だ!」 響:では行きます。残りロゴスが切ないので、3使って<白兵4→5>のみで。
響:基本値18−5+2(致命傷)+141で、156スタート。
響:#156c5 「でやああああああああああああッ!!」
●ダイス:Hibiki:156c5=132(3,1,4,5,6,4,6,3,6,2,3,6,3,4,2,6,6,6,1,2,5,1,6,3,
1,2,4,1,2,4,2,4,5,3,5,4,2,1,4,4,4,2,6,3,4,4,2,1,4,2,4,4,2,4,5,3,6,3,4,3,2,
3,3,2,2,6,1,5,5,3,1,1,6,1,5,4,5,3,1,1,4,4,1,6,2,2,1,5,3,1,4,2,1,4,5,2,1,1,
5,6,6,1,3,4,6,3,3,3,4,4,5,5,6,4,6,1,3,6,5,3,4,3,5,3,1,3,3,4,4,2,4,2,2,5,4,
1,4,6,3,6,1,4,1,2,5,6,5,5,6,6,2,3,2,5,3,4)= 132
カッツェ:りんごーん
響:よっし、福音鳴りましたよー! カッツェたんありがとー☆
GM:うむ、もう何も残っておらんw
カッツェ:こちらもです(笑)<何もない
操久朗:ロゴスが73ほど……(何
響:「これで終わりだ――ピーター・ヘリオス・ガイスト!」
響:ドガッ! とフーファイター:クルセイダーの機体に致命的な斬撃を打ち込む!
GM/ピーター:「もう機体が持ちませんね」微動だにせずその斬撃を受け入れる。
GM:その斬撃はフーファイターを真っ二つに切り裂く。
響:誘爆に巻き込まれないよう、《フェイドアウェイ》しておきます(笑)。
カッツェ:「教訓……教えたろか?」>抵抗しないピーターを見て、思わず
カッツェ:「足掻かん利口は、何万回やっても足掻く阿呆には勝てんのや……次があったら、覚えとき?」次を予感して、言葉を洩らす。
GM:その言葉に答えるものは無く。
GM:海面に落ちていく瓦礫の中で、あれだけの攻撃を受けて、なお傷つかずにそのまま海中に落ちていく部品を見た。
響:「コクピットブロックか? ――いい仕様になってるな」
操久朗:「……今なら……いや、するまい」糸を伸ばそうとするが、見逃し、糸を収める
GM/伊音:「見送るのか?」
響:回収しようという考えも脳裏をよぎるが、止めておく。
操久朗:「大方、どこからか見ているのだろうさ。回収しようとしても、恐らくは邪魔が入るだろう」
カッツェ:「見逃すもなにも……本来の目的とはちゃうさかいなぁ」
響:「それに、海中に落ちたアレを探してる時間は無いだろ。――それも含めての陽動、足止めかも知れねえ」
カッツェ:「そやね。先行してや。こっちはこっちで帰るさかい?」>二人に
響:「ああ。……戻ろうぜ、瑞穂基地に」>伊音、操久朗、メイリィ
響:念のため、周辺の海域をレーダー探知しておこうかしら。
GM/伊音:「え………」しばし考え「あ、ああ……」
響:ポッドとか浮いてたらアレなんだけど。……予想では。
操久朗:「ああ。そうするとしよう。俺のカンが正してければ、恐らくは」その先は言わず、マサムネ2を瑞穂へ向けて発進させる
カッツェ:浮いてたら、拾って帰るのでご安心を(笑)
GM:さっきの爆発の影響か、エーテルが乱れてレーダーが信用できません。
響:あぁん!(笑)<レーダーが
操久朗:おのれw
響:「多分な、今ごろ詩音のヤツ、瑞穂基地の当直室あたりですーすー寝てるんじゃねえかなぁ……」(根拠は無い)
響:む、待てよ。
響:GM。《超推理》の使用を申請したいのですが。
GM:ほう、どのような?
響:この場合、敵指揮官の性格(笑)からして、詩音はどこに居るだろうかと。
GM:うい、では許可しましょう。
響:ではロゴス1消費で。
響:ちなみにオレじゃなくて伊音の能力扱いとしておくこの特技(笑)。
操久朗:姉の愛?w
カッツェ:姉妹愛(笑)
響:こう、紗とか霊波とかで感応しあうんですよきっと(笑)。
操久朗:はははw
GM:前回の襲撃、今回の襲撃。これらは似たような襲撃に見えて全て陽動。こちらのエースのデータを取りつつ脚止めし、その間に詩音を連れて行く時間稼ぎをするもの。つまり、完璧に詩音は攫われました。
響:あー……。了解。それはそれでOK。
カッツェ:そこでGM【謎の鳥からの探り合い】を【謎の鳥からの勝利宣言】に変更します。ロゴス1消費(笑)
響:だが、その理由が分からないな。……ま、あえて触れずに置こう(笑)<詩音たん完全誘拐
GM/伊音:「…………っ、!」
響:では、伊音の気持ちを察して、それ以上は何も言わずに瑞穂基地へと進路を取ります。
操久朗:「……いやな、雲行きになってきたな……メイリィ、飛ばすぞ」
GM:シーンエンド。 |