■クライマックスフェイズ/シーン2
第1ラウンド。GM:各自、修正込みの感覚の値を。
響:おお、感覚の修正は……ああ、伊音が役に立ってない!(笑)
GM:ああ、ナビ修正はつきません。一度愛に変えてからにしてください(笑)
響:うむ、いつもより2低いですよ(笑)←マサムネも感覚+6なのでここは変わってない
響:ので、修正入れて【感覚】9です。
ほのか:3。他に修正などないっ
ハインリヒ:感覚はっと、14。
響:負けてるー(笑)
GM:融合人間戦車は36あります←外道
GM:では融合人間戦車……以下、エンゼルギアより。
ハインリヒ:щ(゜Д゜щ)カモォォォン
響:うひー(笑)
"benedictus, qui venit in nomine Domini.
Hosanna in excelsis !"
GM:高らかに歌声が響き渡る。
GM:その歌声に合わせ、舞い散る羽が光の塊となり―――――
GM:#45c4 《SA:接合》《天使化》《予測射撃》 多弾頭ミサイル
●ダイス:GM_neko:45c4=31(6,6,1,6,5,6,3,2,5,5,2,1,3,1,1,3,3,1,1,1,6,3,2,2,
6,5,1,2,2,4,1,2,2,5,1,4,6,5,3,1,4,2,3,3,5)= 31
GM:これがハインリヒと響に。
響:うおわぁ!(笑)
響:「――っ、の!」
ハインリヒ:『橘、落ち着けよ!』
響:『分かってる!』
ハインリヒ:ロゴスを6で技能を3→5、ダイスブースト30個
ハインリヒ:#42c5
●ダイス:Heinrich_:42c5=32(6,5,2,1,6,5,1,1,6,4,2,5,1,4,1,3,1,5,4,6,3,2,1,4,
2,6,6,4,6,2,6,2,3,4,3,3,5,6,4,5,6,2)= 32
ハインリヒ:リミッター解除せずともかわせたー
響:ロゴス9投入して、<回避3→5>《接合》を起動。これで基本値が27だから……もう13投入して、40個振る。
響:#40c5 避けるッ!
●ダイス:Hibiki:40c5=33(3,2,4,6,6,3,1,2,6,1,5,1,5,3,5,4,3,1,3,6,3,4,6,4,4,5,
1,1,4,6,6,1,3,3,5,1,1,4,5,4)= 33
響:うし、33成功で華麗に回避〜。残りロゴス242→220
GM:ちぃ、わずかに足りぬッ
GM:数秒間あたりを漂い、そして消えていく
響:「――ッ、何だよこの機体っ! 反応速度キツ過ぎねえかっ?!」
ほのか:『私はそうだって言ったよ!?』
響:残像を残しながら光の羽を回避し、あるいは剣と盾で叩き落す!
響:『それにしたって無茶苦茶だ! もうちょいパイロットのこと考えた設計にしろよッ! これじゃまるで――』(その先の言葉を、あえて飲み込む)
GM:ではハインリヒさん。
ハインリヒ:「さぁて…」
ハインリヒ:GM、まず聞くけど
GM:ほい
ハインリヒ:シルヴィーの死亡ゲージは、機体の死亡ゲージが埋まってる時じゃないと、埋めないよね?
GM:まぁ、いきなり埋めたりはしませんよ(苦笑)<シルヴィーの死亡ゲージ
ハインリヒ:んじゃ、全力投球しようか。
ハインリヒ:『橘、王子様の役は任せるぞ!』
響:『――了解(ヤー!)』
ハインリヒ:ダーザイン全昇華、ロゴス3で射撃4→5、リミッター解除、ダイスブースト134
ハインリヒ:天空から、漆黒の矢となって
ハインリヒ:#147c5
●ダイス:Heinrich_:147c5=124(1,5,4,6,3,2,2,5,5,3,1,2,2,4,4,1,4,4,4,6,4,2,5,
1,1,1,6,1,5,4,1,5,4,1,4,4,4,3,1,2,5,6,5,3,3,2,5,6,6,3,4,3,1,3,2,3,3,6,3,6,1,
3,3,1,1,4,4,3,6,5,4,3,3,4,6,4,6,6,5,6,3,2,3,3,2,4,3,2,3,4,1,4,1,4,6,6,1,1,2,
3,4,3,3,6,5,5,1,3,5,2,2,3,3,3,6,5,4,2,6,6,5,4,1,5,5,3,5,6,2,3,2,4,1,1,5,1,4,
4,1,5,6,1,2,5,6,5,6)= 124
ハインリヒ:#23c5+194
●ダイス:Heinrich_:23c5+194=20(6,4,3,4,1,3,1,6,6,3,5,2,3,3,2,4,2,3,4,5,4,3,1)+194= 214
ハインリヒ:214成功
GM:#54c3《SA:接合》《天使化》 無理、絶対(苦笑)
●ダイス:GM_neko:54c3=26(5,1,2,6,1,2,2,3,3,2,3,1,4,1,5,2,6,6,6,5,2,1,5,2,5,
6,4,1,4,6,2,3,2,5,3,4,2,2,1,5,6,6,4,1,4,3,5,4,5,5,3,5,6,5)= 26
ハインリヒ:188+13で201ダメージ
ハインリヒ:『俺の尻を舐めろ、この糞天使!』
GM:どすどすどす、と銃弾が貫いていく……
GM:それは確実に致命傷を負わせた、と確信できる
GM:ちぃ、リミッター解除分がなければ(ギリギリ)
GM:“天使兵の”死亡ゲージに割り振り←鬼
響:何ッ!(笑) てことは、まだ機体の死亡ゲージが空いてるのか。
GM:ふふふ、戦闘では遊ばせないぜってことで、響君。
ほのか:……しるび死亡確定とか言わないでね、GM?(苦笑)
響:いや、マジでそれありうるぞ、ほっきゅん。
響:ダメージの割り振りは原則、喰らった方がコントロールできるから……。拙い、機体の死亡ゲージを優先してどうこうできる手段が無い以上、終わったかも知れん。
GM:いや、そんなことはないですよ。ちまちまと削っていけば、いつかは必ず(笑)
響:なぁ、GM。
GM:ほい
響:《アナライズ》か《超推理》あたりで、どーにかならない?(笑)
GM:(しばらく考えて)いいですよ。というか、持ってないの?
響:いやいや、オレも経験点はあるから、取得してもいいんだけど。
ほのか:へふ、ごめんなさいです、基本取ってなくて
響:てことで、経験点5点で《超推理》を取得。ロゴス1点払っておきます(笑)。
響:オレの《超推理》は伊音の技能てことでひとつ(笑)。
GM:特技の取得は口出ししません。キャライメージと相談……って、ひでぇ(笑)<伊音分
GM:では、さっきの1と2はどちらが先でもいいです。ただ、シルヴィーの死亡ゲージが埋まれば死ぬのは変わらないです。
ほのか:げげ。
響:(――計算)いや、それでもオレは1行動あればどうにかできる。
響:ほのかたんは責任を取って《感応》を起動するように。
響:(ついでに《盾の乙女》もしくは《聴覚拡大》もな)
ほのか:了解。《盾の乙女》発動します。
ハインリヒ:『橘ぁ!』
響:「伊音――ヤツのエーテルの流れが“視え”るか?」
GM/伊音:「細かい動きは無理だが、大まかになら何とか読み取れると思う」
響:ぐいんッ、と“シュネーヴァイス”の正面に機体を遊弋させて。
響:「ああ、それで構わねえ。――頼む」
響:『灰原中尉。伊音の見立てたデータをそっちに送るぜ。――どこを狙えばいい?』>ほのか
ほのか:Lv5ダーザイン4つ消費、ダイスブースト74、エーテルのレベル4→5
ほのか:#79c5 『ちょっと待って、今解析する―――』
●ダイス:Honoka_H:79c5=66(1,3,4,1,4,1,5,4,2,4,4,2,2,3,5,4,2,2,4,2,5,2,4,6,
3,6,2,5,5,2,4,3,4,6,5,5,1,2,1,2,1,3,3,4,2,1,6,2,6,6,6,1,4,4,3,2,4,3,3,6,5,
3,6,3,3,3,6,2,2,3,1,4,6,2,6,4,5,2,6)= 66
響:(《感応》起動はできるようにな(笑)>ほのか)
ほのか:そして残りのロゴス10を《感応》に。
ほのか:『―――見えた、弱点! あとはお願い!!』
ほのか:106成功でお願いします。全てを託した(笑
響:おー、オレ、一撃目はダイスブースト要らねーかも(笑)。
ほのか:彼のギアに―――弱点のデータが飛び込んでくる!
響:うっし、では《感応》で増えた行動から行かせて貰うー。
響:「よっし、さすがほっきゅん。イイ仕事してくれるね!」
GM:シュネーヴァイスのV機関は胸部の中央……コクピットの直下。
GM:ほんの少し刃先がぶれれば……全ては水泡に帰す。
響:「――伊音。ひとつだけ、頼んでいいか?」
響:「応援してくれ。それだけで、――オレは、何だってやれる!」
GM/伊音:「お、応援……? う、わ、わかっ、た……」
響:すっ、とシュネルギア特装機“キルシュブリューテ”の機動を、エーテルの流れに乗せる。
響:ロゴス6で<白兵4→5>《接合》 基本値は呪法剣なので27−5=22スタート。
響:これにロゴス78を乗せて(笑)、判定値100+《盾の乙女》106足して206で。
GM/伊音:「こ、これは、その……あ、応援、だからな」
響:#206c5 まず、一撃目ッ!
●ダイス:Hibiki:206c5=164(5,2,4,2,1,5,2,3,1,3,6,2,3,3,5,5,5,4,2,1,6,2,2,3,
1,3,2,1,3,5,3,4,5,5,5,2,1,2,5,5,6,4,6,3,6,4,4,6,2,2,1,5,4,5,5,5,5,5,1,5,1,
4,4,6,2,4,6,3,4,4,6,6,6,4,2,2,3,1,6,2,3,1,5,1,3,1,1,3,4,6,4,2,3,2,2,6,6,5,
5,6,3,2,2,4,6,6,4,3,1,6,5,4,4,4,2,2,5,6,4,6,1,5,4,1,4,3,4,4,3,2,4,2,2,2,2,
2,4,4,5,4,1,3,5,6,1,2,2,5,1,1,5,4,3,4,2,6,4,5,6,6,2,2,3,2,6,3,6,2,6,1,2,6,
6,5,3,2,3,2,3,3,2,2,5,4,1,1,3,6,6,6,3,4,6,1,1,6,3,3,6,2)= 164
GM:ふっと、頬にやわらかい感触
響:あー……。
GM/伊音:「がんばれ、響」
響:「――! ああ。任せろ、伊音!」
響:164成功ですGM(笑)。
GM:#54c3《SA:接合》《天使化》 回避 ダメージ減らすぜー
●ダイス:GM_neko:54c3=24(5,5,1,1,1,6,4,3,3,5,3,5,2,3,5,1,4,6,6,1,4,5,6,4,
1,3,2,5,2,1,5,1,2,1,4,1,4,3,4,6,5,5,5,2,6,3,1,4,5,5,4,1,5,6)= 24
GM:差分、140(苦笑
響:140差か。呪法剣が+20なので160ダメージなわけですが。ここで《峰打ち》を起動! ロゴス5払いまーす。
響:「――せはあッ!」
響:ざッ! と神速の一太刀!
GM:うい、全部受け止めます
響:さて……うまく撃墜できたかな?
GM:まだシルヴィー無傷だねぇ。
GM:もともとギアなので、パイロットの負傷ゲージも共有してますよ。
GM:つまり、まだ動く。
響:あー、単純にダメージが足りなかったか(笑)。
響:では、[待機]解除。本気を出すぜっ!(笑)
GM:はい、響のメインフェイズ
響:えーと、残りロゴスが220−89だから、ざっと130か。
ほのか:まだそんなに(笑
響:ロゴス6で<白兵4→5>《接合》 基本値は呪法剣なので27−5=22スタート。
響:これに、ロゴス100個と、5レベルダーザインぜんぶをつぎ込む!(笑)。
GM:さぁこい。死亡ゲージ、埋められるかな。
響:いや、死亡ゲージを埋めてはいかんのでは(笑)。
GM:ち(笑)。
響:#122c5+70 「これで――決める!」
●ダイス:Hibiki:122c5+70=105(4,5,6,6,6,1,3,4,2,5,1,3,2,4,6,4,5,6,5,1,5,3,
3,2,2,5,4,2,1,6,3,3,2,3,2,3,3,2,5,4,5,6,3,2,2,3,4,3,4,5,2,5,6,2,2,5,5,5,1,
3,4,4,2,5,4,5,5,3,4,1,4,2,4,1,1,1,1,1,3,4,2,1,5,5,2,3,6,1,5,6,4,4,1,2,4,1,
2,2,3,6,3,2,2,4,6,2,6,4,4,4,2,2,5,6,5,2,6,4,6,6,5,5)+70= 175
GM:#54c3《SA:接合》《天使化》 回避
●ダイス:GM_neko:54c3=32(4,5,4,1,1,2,5,1,1,4,5,2,1,3,6,4,6,1,2,6,1,1,1,3,
5,1,2,2,3,5,3,2,2,5,3,4,6,1,4,2,2,3,2,4,6,6,6,1,1,2,4,2,6,2)= 32
GM:差分143
響:てことで、ロゴス5払って再度《峰打ち》と。ダメージ+20なので、163メージですな。くそー、これが草薙の剣なら!(笑)
響:「はああああッ!」
響:返す二の太刀で、X字状に“シュネーヴァイス”を斬る!
GM:今度ので死亡ゲージを除く全ての負傷ゲージが埋まりました。
ほのか:と、いうことは?
GM:“ギアの”死亡ゲージは埋まっていない。
ほのか:ああっ、まだ撃墜できてない――?
GM:キルシュによる連続攻撃を受けて、シュネーヴァイスから天使兵が離れ、消えていく。
響:……おお、ハインリヒさん、出番ですよ(笑)。
ハインリヒ:俺、ロゴスねーぇよー(笑)
響:あと1行動あればよかろー。もはや敵は[墜落]以外に行動できない。
ハインリヒ:結局、ダメージの割り振り問題は解決してない気がするが(;´Д`)
響:や、そこはGMを信じようよ(笑)。
GM:天使兵が消えた以上、向こうは普通のシュネルギアですよ?
ほのか:おおー。
ハインリヒ:「さて、と、残るは御姫様、か…」
GM:では、次のラウンド。 |