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†Testify Your Own / Angel Gear†
Written by Japanese ONLY
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(C)RUNE
Last Update/2012.02.05
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◇ 第49話『刻の末裔/蒼海の死闘』◇
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「天使核ミサイルでも打ち込んできますかな?」
――十七夜高彬 |
■ミドルフェイズ/シーン1 「夜の電算室に」
シーンPC:響。GM:あの後、響と伊音は、当直員以外寝静まったであろう夜半、電算室に忍び込んでいた。
響:「えーっと、こっちのプログラムを立ち上げて……これでイイのか?」(かちゃかちゃ)
GM/伊音:「一応聞くが、響」
響:「ん?」>伊音
GM/伊音:「おぬし、使えるのか?」
GM:かちゃかちゃしているのを見て
響:「あのなー伊音。いちおうオレだってS.Q.U.I.D使えるんだぜ?」
響:「情報くらい引き出せなくってどうするさ!」(かちゃかちゃ)
響:かちゃかちゃ。
GM:そういうなら、情報処理で判定してみなよ(笑)
響:かちゃ。
GM:とにかく、まずは御神原諸島の情報を手に入れるのが先決である、と
響:#5c1 ……意外に素養はあるのよ?
●ダイス:Hibiki:5c1=1(5,1,4,4,6)= 1
響:「あれ? くっそー、これでイイと思ったんだけどなー」
響:ぴー、と暗証コードエラーが出てる。
GM:御神原諸島に展開しているであろう合衆国第7艦隊の情報だが、肝心の結界に関する情報は極秘情報として、君にはアクセス権限は無い。
響:「やっぱ無理かぁ……。他の手を考えるか、それとも……」(とほり)
十七夜:登場しますー
GM:でるがよかろうなのだー
十七夜:「ごほん……一応聞いておこうかね。何をしているのだ、草薙中尉、橘中尉」
響:ふと、剣呑な表情になって出入り口を振り向き。
響:「えーっと、その」
響:「で、デートって奴ですよ! 野暮はオヤだぜ先生ー」
響:……ハタと気付く。言い逃れになってない(笑)。
GM/伊音:「あ、あの、これは、って…先生?」
GM/伊音:「せ、先生こそ、なぜこんな夜半に」ごほん
響:そうだそうだー、と伊音の横で支援。
十七夜:「そうか、それはお邪魔したね。君と芦屋中尉の交友を思うとこれが欲しいのじゃないかと思ったが……」
十七夜:その手に1冊のファイル
響:「そ、そのファイルって!」(目敏い(笑))>十七夜
響:思わず椅子を蹴って立ち上がってる。
GM/伊音:「待て、響!」
GM/伊音:「なぜですか? なぜ先生が…」
GM:疑いの眼差し
十七夜:「ふふふ、やはりそうか。まぁ、これはまだカラなのだが」<そのファイル>響
響:「えーっ?」(とほほ)<まだカラ
響:「…………!」(今さらながら、しまった! な顔)
十七夜:「私にも御神原に向かう理由があるのでね。手に入るだけの情報は欲しいのだよ。……そういうことでいいかな?」>伊音
GM:じっと見ている
GM:が、決心は響に委ねよう、と言う視線を向ける
十七夜:で、情報処理の判定をしていいでしょうか
GM:どうぞーん
響:「あ、じゃあ先生! オレ、コピー手伝うぜ」
響:(暗に、自分たちにもその情報を下さい、とお願い(笑))
十七夜:ロゴス3点消費、《忠誠》使用
十七夜:#3c3+4 てい
●ダイス:Kanaki_:3c3+4=2(3,5,1)+4= 6
十七夜:6成功〜
GM:うほっ十分だね
GM:まぁ、シーン2でハルトマンが語っている情報とか
GM:それに加えて、御神原諸島観測員の情報。
GM:あの海域に構築された小規模八門結界陣は、生体部品の天使核を陰陽術の駆動式で増幅して半永久的な動力としている。
GM:それはどちらか一方が欠けても、結界の維持は出来ず、崩壊してしまう。
響:「オレ、不器用だから何枚かコピーミスすっかもしれねーですけど」(えへらー、と笑う)
十七夜:「そうだな、私も何枚か置き忘れることがあるかもしれない……しかし、君は知ってどうするつもりなのかね? G3は動かないのだろう?」>響
響:「――約束、したんです」(ふと、真面目な表情に)
十七夜:ほぅ、という顔<約束
十七夜:かたかたとキーボードを打つ手は止まらない |
GM:今回問題になっているのは、生体部品の天使核である
GM:特殊な短剣で取り出されたそれは、宿主とエーテル的な繋がりを持ったままであるが。
GM:駆動式に取り込まれた天使核は、おおきくもちいさくもならないはず……であった。
GM:その天使核が、肥大化を起こしているのである
GM:それが結界全体へ過負荷を与え、今にも風船が破裂しそうになっているのだ。
GM:ということなどの情報を得る。
響:「沙弥香さんと。必ず助けるって。……助けられるくらい、強くなるって」
響:「もっと時間はあるって思ってた。でも、そうじゃないんなら――なおさらだ」
十七夜:「それで、強くなったのかね? 芦屋中尉を助け出す……それは結界の崩壊を意味する」
響:「ここで沙弥香さんたちを見殺しにして、それでヤシマは天使兵に勝てるんですか?」
十七夜:「合衆国十字軍第7艦隊。結界が破れれば彼らはヤシマ本土を目指すだろう……これまで以上に多くの人が死ぬことになる」
十七夜:「その戦闘で死んでいく人たちを背負えるほど、強く?」>響
達実:「おや? これは、これは。橘響陸軍中尉殿に草薙伊音陸軍大尉殿。さらに十七夜先生殿まで。こんな夜更けにまるでスパイのようですな」くくと笑って。部屋の入り口に立っている。
響:「どの道破れる結界なんだったら……って、たっちん?!」
GM/紀央:「むにゃむにゃ………」
GM:達美の後ろに眠そうな顔の紀央
響:「い、いやッ! 違うんだコレは! オレと伊音ってその、メカに弱いだろ?」
響:「だから十七夜先生に、その、特別補習っていうかさ!」
GM:紀央が達実に知らせてくれました。<伊音さんがなにかされてますよー、と
響:必死にごまかそーと努力(笑)。本能的に危険を察知したらしい。
GM/伊音:「う、うむ」
十七夜:「と、いうことだが……どうするね? 君も聞いていくかい?」>達実
GM:夜半の電算室
GM:どことなく嫌な感じの空気が漂っている
達実:「なるほど、では私もその補修とやらに参加させて頂きましょう」
GM/紀央:「むにゃむにゃなのです…」
響:「……いいのか?」(期待の目(笑))>達実
達実:「さて?」とぼけた顔
響:「言っとくけど、割とキツいぜ。この補習」(あっさりと、何か信じた(笑))
GM:伊音はじっと達実の事を見ている
響:「で、どうなのさ先生? ……結界の様子は」
十七夜:「あの結界は水を入れた風船のようなもの。口は縛ってあり、本来中の水は増えも減りもしないはずなのだが」
十七夜:「中で何かが起こり、水の体積が増えつつある状態だ。さて、水の体積が増えるということは、どうなるかね?」
達実:「風船に例える時点で、不安定と言う事を指しているような物ですねぇ……」
響:「どっかで抜かなきゃ、こう……」(ばっ、と握った拳を弾くように開く)
十七夜:「半分は正しい。残りの半分は、ある程度であれば許容できるはず……だったわけだ」>達実
GM/伊音:「合衆国軍が…なんらかの手を加えている、と?」
十七夜:「陰陽部の予想を超えていたというわけだな。そして遠からず破裂する……水風船が破裂したらどうなるかね?」
響:「…………マスケンヴァル現象、どころじゃねえのか」(息を呑む)
十七夜:「うん、伊音君も何度か遭遇しただろう? 天使派と呼ばれる連中の起こした騒動……その背後に合衆国の影が見えているのだよ」>伊音
GM:伊音は無言で唸る
響:ふと、あのとんでもないフーファイターのこととか思い出す<合衆国の影
響:「だったら! それこそ結界の崩壊なんか待ってられねえんじゃないのかよ?!」
響:「軍のお偉いさんは、それで第7艦隊が吹っ飛べばいいとか思ってるんだろ……」
響:「でも、連中がそんなタマかよ?」
響:「どうなんだ、たっちん? 陰陽術は専門なんだろ?」<結界崩壊>達実
GM/伊音:「若神…ここまで聞いたのなら、もはやお前にも付いて来てもらうぞ」じっと見る
達実:「ええ、もとより話は聞くつもりでしたから」>伊音
十七夜:「ああ、そうなのか? 君は誰かに命じられて止めに来たのかと思っていたが?」>達実貴子:その時。
貴子:どがん、と電算室入り口のドアが開き、廊下からの逆光でシルエットが浮かび上がる。
GM/伊音:「!!」
貴子:「そうだな、少なくともこの場に居る人員は一蓮托生だ」
響:「わぁッ――?」<逆光
達実:「おや?」入り口へ視線を。
貴子:かつかつかつ、と軍靴の音を立てて部屋の中へ。
十七夜:「こんばんは、神武大尉。いささか騒がしい夜になってしまったね」砕けた敬礼を
GM/伊音:「神武大佐…これは、その…」ごにょごにょ
貴子:「今は大佐です。十七夜殿が退任された時は確かに大尉の未熟者でしたが」
貴子:と、十七夜の敬礼を手で制して
十七夜:「それは失礼……いや、おめでとうというべきかな」
貴子:「さて」
響:「えーっと、ですね。その、こんぴうたの使い方が……」(ぼそぼそ)
貴子:「許可のない電算室の使用は懲罰ものだと知っているか?、馬鹿者ども!」
貴子:大声で落雷を落とす
響:「わあっ?!」(鍵を勝手に開けたのバレてるーっ?)
達実:「おや? 無断使用だったのですか? それは知りませんでした」
GM/伊音:「も、申し訳ございません!」
響:「で、でも大佐。尉官以上なら所定の手続きを踏めば……」(あう)←何段階かすっ飛ばしてるので反論しきれない。
貴子:「若神、司鏡両少尉、並びに草薙、橘両中尉」
十七夜:やれやれ、という顔で見ていよう>神武
貴子:「本日マルロクマルマル(06:00)時、司令室へと出頭を命じる。拒否は許さん」
貴子:「わ・か・っ・た・な?」>響
響:「りょ、了解でありマス!」(びしっ)
響:(うー、と不服そーな顔だが(笑))
GM/伊音:「了解…です」ちょっとしょんぼり
達実:「承知致しました」
GM/紀央:「………ふにゃ?」ファンシーな粉が飛んでいる
貴子:「以上だ。手短に済ませろ」
貴子:と、一枚の書類をばしっと伊音に投げ渡して去っていく
貴子:(電算室の朝までの使用許可証ね)
十七夜:「相変わらずだね……助かるよ」>神武
GM/伊音:「………あう」書類を剥がし
響:「……大佐、もしかしてイイ人か?」(思わず達実に同意を求めてみる)
達実:「私に振られましても、判断しかねますよ?」>響
貴子:退場済です(笑)
GM/伊音:「馬鹿者ー!」ごはーとやつあたり>響
響:「ま、いっか。さーせんせ、続きやろーぜ続きぅわああ?!」(八つ当たられ)
GM:シーンエンド。 |
■ミドルフェイズ/シーン2 「朝の司令室にて」
シーンPC:達実。GM:さて、夜中に勝手に電算室を使っていたかどで、朝っぱらの司令室に出頭する羽目になった達実。
GM:となりでは紀央が眠そうに船を漕いでいる
達実:「まぁ、何にせよ。不穏分子を見つけられた事は良しとしましょうか………」ぶつぶつ
GM:でも司令室っつっても、この場合君が出頭を命じられたのは、ハルトマン大佐の司令室なわけだ
GM/紀央:「ふにゅー………」
GM:目をごしごし
貴子:私が相手すればいいのかな?>GM
GM:うむ、呼び出したユーが相手をせねばナ
貴子:「さて」椅子を回転させ、若神たちの方へ向き直って立ち上がる。
達実:「ほら、司鏡中尉も起きて下さい」
GM/紀央:「は、はいっ」
貴子:「出頭ご苦労。貴官らとは着任の挨拶以来だったな」
GM/紀央:「そうでしたっけ…?」記憶にあらず、という顔
達実:「確かにそうだったと思います。最も、昨夜の時点でも会っていた訳ですが……」
貴子:「まあ、正式な対面はということだ。――では、本題に入ろう」
貴子:「貴官らを出頭させたのは、別に懲罰の便所掃除を命じるためだけではない。御神原諸島に関する任務の問題だ」
達実:「ふむ、私共に、ですか?」
GM/紀央:「御神原……。しかし、あの地の八門結界陣は崩壊寸前――。修復するにしても、わたしたちだけでは難しいかと」
GM:唐突に真面目な顔
十七夜:登場するよー
GM:でるがよかろうなのだー
十七夜:「すまないね、遅れてしまったか」がちゃり、とドアを開け
貴子:「22秒前です、十七夜殿」
貴子:「十字軍第7艦隊への掣肘と、結界破壊要因の排除。この作戦行動を取るに当たり、貴官ら二名と、橘、草薙両名の抜擢を嘆願した」
達実:「ふむ、なるほど………」
貴子:「――橘中尉。奴に関して、貴官はどう思っている?」>若神
達実:「そうですね……」
貴子:「十七夜殿にも、同じ事を伺いたい」<橘に関して
十七夜:「ああ、響君たちはまだなのか……どう、というのは?」部屋を見渡し
貴子:「人格、品位などの個人的な感想でも構いませんが……今回の作戦行動に同行させるに従って、ということです」>十七夜
達実:「あくまでも、個人的にですが、その作戦に参加させることは賛同しかねます」
貴子:「その理由は?」>若神
達実:「今回の作戦には、彼の個人的な感情が絡む可能性があります。そうなった場合の危険性、と言う点ですね」
貴子:「――彼の経歴、人間関係については資料に目を通している。万一の場合、暴走する危険性があると?」>若神
貴子:冷徹な瞳で若神を見据え
達実:「彼は直情的ですからね。状況によっては独断で行動する可能性は多いと思います」>神武
貴子:「では、そういった状況になった場合、貴官では止められんか?」>若神
貴子:椅子に座り直し、足を組む。
達実:「ふむ、その場合の対処法を私にお任せ頂ける、と言うのであれば………」>神武
貴子:「構わん。一任する」>若神
十七夜:「その状況を少しでも改善するため……君たち2人とスオウを選んだ理由はそこにもある」>達実、紀央
十七夜:「それと響君たちのことよりも、先に1つ訂正しておいたほうが良いだろうね。今回、結界破壊は確定事項だと思って動いたほうがいいだろう」>神武
GM/紀央:「………そ、そうなのですか…?」>十七夜
貴子:「……」視線で何故? と問う>十七夜
十七夜:「今の第7艦隊には天使力学の……そう、第一人者が向かっているようだからね。うまくいけば彼女の先手を打てるかもしれないが……厳しいだろう」>紀央
GM/紀央:「………ゾフィー・V・シャウベルガー博士…?」>先生
GM:どこか遠くを見ている瞳
響:「すンませーん、遅れましたっ」(ばたばた)
GM/伊音:「この馬鹿ものが! 寝坊なぞしおって!」
GM:ばたばた
響:「マサムネのちょうせ……じゃねえ。えーと、寝坊しちまって」(たはは)
貴子:「分析とご忠告は有り難くお受け取りします。ですが今回の作戦行動の目的は、結界破壊要因の排除が第一義です。万一の場合も想定しますが、まずはこれを遂行することを踏まえて動きます」>十七夜
十七夜:「ああ、現場での判断は任せるよ。君たちなら間違った判断はしないと信じているよ」>達実
響:「…………?」(←何か、注目されてるよーな意図的に無視されたよーな)
貴子:「――さて」ぎー、とわざと音を立てて響たちの方へゆっくり向き直り(笑)
響:「えーっと」(てい、とたっちん&紀央の隣に立ち)
響:「神武大佐、首、錆付いてません?」(おそるおそる(笑))>貴子
貴子:ばさっ、と資料を投げ渡す(笑)>響
響:「わっ、……っと、これって」(伊音と一緒にぱらぱら)
貴子:「まずは読め」
貴子:(今回の作戦行動計画書だ)>響 GM:さて神武大佐。実は君にとても重要なお知らせがある。
貴子:はいな
GM:今回、あくまでも人員は君が選抜できるが、運用できる兵器は、君が所持している物だけだ。
GM:つまり。シュネルギアは運用できません。
GM:(シナリオ上の都合も含むので、上手いこと転がします(笑))
貴子:<調達>も不可と考えればいいのね。(笑)>GM
GM:ハルトマンが事前に提案していた作戦計画があり。
GM:敵空母に極秘に潜入する、と言うものだ。詳しい情報は、十七夜大佐を頼るがよいだろう…といわれている>神武大佐 響:「――えーっと」(頭ひねりひねり)
GM/伊音:「シュネルギアを運用しないと言うのですか?」
響:「つまり、シュネルギアは使うな……ってコト。ですか?」>神武
響:何か思わず伊音と顔を見合わせちゃうぞ(笑)。
貴子:「シュネルギアを使用して敵空母に潜入する妙案があれば考えよう」
貴子:さらっ、と(笑)
達実:「物理的に無理がありますね」同じくさらっとw
響:ちょっと色んな意味で赤面しつつ。
GM/紀央:「目立っちゃいますから……仕方ないのでしょうか」
GM/伊音:「しかし………」むぅと唸る
響:「でも、オレたちがそんな作戦すんのも無謀すぎじゃないんですかっ?」
響:特に紀央を指差しながら(笑)
GM/紀央:「酷いです、橘さん! こう見えても私、隠行術は得意な方………だと思いますよ?」
GM:なにか思い出そうとしている
響:「格好の問題だ! 格好の! ……って、そりゃ伊音も同じか」(はた)
十七夜:「ああ、入るところまでしか算段はつけられなかったんだがね……」
達実:「ぎゃーぎゃーと騒ぎ立てる輩よりよほど向いているのは確かですから、大丈夫ですよ」紀央に
GM/紀央:「ありがとうございます、達実さま」嬉しそう
響:「くそッ、たっちんズリぃぜー。ちょっと陰陽術が得意だからってさ」(ぶーぶー)>達実
貴子:「空母に潜入する手筈は十七夜殿の協力を得ることになっている」でしたね? と視線を向けて>十七夜
貴子:「――ついでにこの人員を選抜した理由も説明してやってください」丸投げ(笑)>十七夜<響の無謀という言葉に
十七夜:「そうだね、ではブリーフィングを始めようか」<説明
十七夜:詳しい内容はGMに丸投げすればいいのかな?
GM:丸投げしてくれ。(笑)
十七夜:「こほん。それでは今回の作戦を説明しよう……」
GM:シーンエンド。 |
■ミドルフェイズ/シーン3 「海底通信」
シーンPC:貴子。全員登場済。 GM:神武たん、とりあえず《伝家の宝刀》を取りなさい。(強制(酷))
貴子:うむ、無論取るぞ(傲岸)
貴子:ということで5点消費
GM:ヤシマ=統一帝国内で唯一君が個人的に所持している兵器
GM:それが、ローレライ級潜水空母である
GM:UボートIXF相当の航行性能を実現し、さらに天鳳級空母並みの艦載能力を誇る。
GM:(ただし、あとのGMが困らないよう、『蒼海の死闘』終了時にこの艦は、空母か潜水艦のどっちかになってしまいます(笑))
GM:これを神武大佐が所持している、という情報を持っていた十七夜大佐は、それゆえの潜入作戦を計画したのである。
貴子:「ローレライ級潜水空母『那由多』」
貴子:「実際に運用する日が来るとはな」
GM:乗員「異常無し」
GM:乗員「異常無し」
GM:ソナー員「ソナー感なし」
GM:艦長「御嬢様、乗り心地はいかがですか?」
貴子:「軍艦の乗り心地を問うてどうする、馬鹿者」
GM:艦長「はっ、失礼いたしました」
貴子:「だが、悪くはないな」
GM:ゆっくりと深海を潜り、一路御神原諸島へと向かっている
GM:艦長「潮流などの影響が少なければ、明後日には到着するかと」
貴子:「ここまで近づけたのは僥倖だが」
達実:「噂には聞いていましたが、これが『那由多』ですか………」
十七夜:『十七夜だ。艦長、艦橋への入室許可をいただきたい』インターホン越しに
響:「でもさー、大佐」(艦橋に顔を出している)
響:「結局、御神原諸島の海域に潜りこむのはいいんだけど、その後、どーすんだよ?」>神武
貴子:「その辺りも纏めて説明してやる。――丁度十七夜殿も来たようだ」>響
貴子:と、入室許可を出しつつ
GM:艦長は操船のほうに戻っていく
GM:御神原諸島の結界内に侵入後、敵艦隊の様子を偵察の予定
響:「了解、大佐」(ちょっとカッコつけて敬礼しつつ、ミーティングテーブルに座る)
響:(ちなみに、最初の1日は任務も訓練もそっちのけで艦内中くまなく探検しまくったのはひみつだ(笑))
GM/紀央:「お茶をお持ちしました」
十七夜:「ありがとう。しかしさすがだな、量産体制に組み込めなかっただけのことはある……良い船だね」
十七夜:十七夜は普段のスーツではなく、情報将校の軍服を着ている(^^;
響:(似合うよーな、似合わねーような^^;)>十七夜
貴子:「40年戦役の貴重な戦訓から生まれた艦です。ネームシップを始め、配備された数隻はアペルギアを搭載しているようですが」>十七夜、若神
貴子:「この『那由多』はどこかの部隊のせいで建造費不足になって、廃棄されかけたスクラップを買い取って完成させたものだ。元が取れればいいのだがな」
達実:「元、ですか……」
十七夜:「それは指揮官の采配次第だよ、神武大佐。問題はないだろう?」<元が〜>神武
貴子:「そう。実戦で派手に壊れてくれれば儲けものだよ。元がスクラップとくれば、これ以上ない花道だ。……さて、本題に戻ろうか」
GM/伊音:「しかし………ギアが無いのは…不安です」
GM:ぎゅっと不安げに伊音は自分の肩を抱く
響:「……ま、何とかなるって。大丈夫」(根拠は無いけど、元気付ける)>伊音
貴子:「気ばかり急いては何もできんぞ。理由は分かるが」>響
響:「……っ、それくらい!」
貴子:「話したとおり、まず重視するのは偵察だ。現場の状況と事前情報を分析統合した上で侵入経路を探す」
響:ふむふむ、と真剣に拝聴。
GM:艦長「御嬢様、瑞穂基地より通信が入っています。繋ぎますか?」
貴子:「回してくれ」>艦長
GM:モニターにギュンター・ハルトマン大佐の姿が現れる
GM/ハルトマン:『任務ご苦労、神武大佐』
十七夜:背後で敬礼を(・・)>
響:と、モニターに向いて恐縮(笑)。
貴子:「現状は順調です、大佐」
GM/ハルトマン:『皆、楽にしたまえ』
GM/ハルトマン:『此度は、困難な任務に就いてもらい……感謝している』
響:「……?」(一瞬、意外そうな顔)
達実:「…………」無言
GM/ハルトマン:『だが、お前たちならば…できるかもしれんのだ』
GM/ハルトマン:『いや、お前たちにしかできないであろう』
GM/ハルトマン:『だからこそ…必ず、生きて帰ってくれることを願う』
響:「そりゃ、もちろん。……そのつもりです」(敬礼)
貴子:「――」怜悧な瞳を細めて
貴子:「改めてそう仰る理由を伺いましょうか、大佐」
GM/ハルトマン:『……上層部がタイムスケジュールを早めた』
十七夜:「天使核ミサイルでも打ち込んできますかな?」
響:「うげげ」(あちゃー、な顔)
GM/ハルトマン:『4日後に結界の各ポイントに天使核ミサイルを打ち込むことが可決された』
達実:「…………そう来ましたか……」
GM/ハルトマン:『これにより、計算上結界は爆縮を起こし、内部のもの全てを別の次元に弾き出し、消滅させるそうだ』
GM:苦渋に満ちた顔
響:「……計算上、か」
GM/ハルトマン:『決断は諸君らに任せる』
十七夜:「4日……ギリギリですな」
GM/ハルトマン:『だが、結界崩壊の兆候が収まれば、私がなんとしてもミサイルの投下は中止させよう』
達実:「司令官殿、如何致します?」
響:「いいぜ、別に引き返しても」(肩竦め)
響:(そしたら、シュネルギア勝手に持ち出してでも飛んでいく、っていうのが見え見えだが(笑))
貴子:「上層部にしては評価に値する決断ですね。成功すればこれ以上ない成果となる」
貴子:「だが、気に喰わん。このタイミングでその話を持ち出してくるというのが、何よりも、だ!」
貴子:がつん、と椅子の手すりを叩き
GM/ハルトマン:『私も…ヴィヴリオも………疎まれていると…言うことさ。維馬篭中将にな』
響:(うう、あのオッサンかー、と嫌な顔)<維馬篭中将
GM:だんだんと映像が乱れてくる
GM:艦長「御嬢様、結界が近くなってきています。これ以上は通信はエーテル障害で無理ですね」
十七夜:「維馬篭中将閣下……大佐、あまり無理はしてくれますな。ここまでご尽力してくださったことで十分です」>ハルトマン
GM/ハルトマン:『………ザ…ザ………全ては…ザ…諸君らの決断にかかっている…頼むぞ』
GM:通信はそれきり、途切れる
十七夜:砂嵐のモニターに敬礼
貴子:「諸君らの意見は?」>ALL
GM/伊音:「私の答えは決まっている!」
響:「オレは、やれるコトをやらずに終わらせるつもり、ないぜ大佐?」>神武
達実:「こうして、この作戦に参加している以上、作戦の遂行は目指したい所ではありますがね」
GM/紀央:「私は、どこまでも達実さまとご一緒させていただくだけです」(にっこり)
貴子:「橘中尉。貴様を抜擢した理由の半分は、放っておけば間違いなく飛び出していくと予想された行動を制限するためであり」
響:「む」(うー、と唸る)
貴子:響に顔を向け、冷徹に言葉を紡ぐ
貴子:「もう半分は、このメンバーに貴官らを加えれば、この作戦は成功すると踏んだからでもある」
貴子:と、他の面々の顔を見る
達実:「それは至極光栄ですね」
響:「……頼りにしてます、大佐」(敬礼)>神武
貴子:「作戦を拒否する者は居ない様子だな」
貴子:「私は貴様達に多大な期待は寄せぬ。ただ、己が信じる責務を果たせ。……以上だ。準備に取りかかれ!」
十七夜:「了解した」優しい目つきで敬礼を返そう。
GM:シーンエンド。 |
■ミドルフェイズ/シーン4 「状況開始!」
シーンPC:十七夜。GM:警戒線を潜り抜け、御神原諸島の十字軍第7艦隊が帰港している島の湾内に潜入した『那由多』
GM:十七夜は双眼鏡で敵艦隊を観察しているところだ
十七夜:「確かに第7艦隊の主力艦艇がそろっているな……。あの状況下で、よくここまで誘い込めたものだ」
十七夜:改めてこの地に結界を築いた作戦に驚嘆を感じる
響:「そりゃまー、苦労しましたもん」<作戦
GM:合衆国十字軍第7艦隊は、島に基地を設営しており、湾内には艦艇がぷかぷか浮いている
GM:艦隊の主な構成は空母2、軽空母3、駆逐艦11、イージス艦7、戦艦1、強襲揚陸艦2。
GM:小型艦艇も含めれば、実に40隻以上の大艦隊である。
GM:そして、設営された基地に一際目立つ物がある。
GM:奇妙な螺旋の塔。
十七夜:「あれが要の塔、か……」
響:甲板に座り込んで、海と島と敵艦隊と――その“塔”を見ている。
GM:塔は結界の直上まで伸びており
GM:その位置には……。
GM:双眼鏡の望遠を目一杯にしてようやくぼんやりと、微かに人影が見える<結界直上
十七夜:「どうだね、響君。あそこまで行ってこれるかい?」
響:「シュネルギアがあれば、行くだけならやれると思うけど」
響:「生身でー、敵艦隊の砲火やら天使兵やらかいくぐって戻って来いってのは、無茶苦茶かな」(薄く笑って、肩を竦める)
十七夜:「そうだな。もうしばらくは我慢だ」>響
達実:「あの塔は………この結界を敷く前から在ったのですかね?」
響:「んなわけねーだろ、たっちん」(てい、と小突く)>達実
GM/紀央:「あの塔の直上には、結界の要があります」
GM/紀央:「諸島の八箇所から柱を伸ばし、それを骨子に結界を構成している………はずです」
GM:言い終わると、またどこかぼんやりとした顔になる
響:「…………」(ちょっと紀央を見て、感心した顔に)
響:「そっか! 司鏡サンも陰陽部に居たんだろ? いま、あの“要の塔”がどういう状況かもっと分かるんじゃないのか?」(期待の目)>達実
GM/紀央:「………居たんでしょうか?」はてなな顔
響:「……やっぱ、ダメかー」(しょんぼり)>紀央
十七夜:「(もしかしてとは思ったが……やはりこんなものだろうな)」苦笑気味に>紀央の様子
十七夜:「達実くん。エーテルの流れを感じるかな?」
達実:「まぁ、見ろと言われれば見てみますが……」
GM:さて軍略で判定を>判定したい人
十七夜:ほい、振りますー
十七夜:#9c3+4 ロゴス3で忠誠
●ダイス:Kanaki_:9c3+4=7(4,2,1,3,4,3,3,3,3)+4= 11
十七夜:うむ、11成功。
GM:うほっ<11
響:#5c1 振るだけ振ってみるか(笑)。
●ダイス:Hibiki:5c1=0(3,4,6,6,6)= 0
響:わぁ(笑)
GM:合衆国の兵隊は、見たところ艦艇に割り振られていて、設営された基地には、兵員の数は少ない様に見える。
GM:空母の上には、フーファイター、ラプター、さらにエンゼルファイターなどが搭載されているのも見える。
達実:<エーテル>で見てみていいでしょうか?
GM:どうぞどうぞ>達実
達実:#10c4
●ダイス:Tatumi:10c4=6(4,5,4,6,6,6,4,2,4,4)= 6
GM:螺旋の塔の表面をエーテルが渦を巻いている
GM:そしてそのエーテルは、結界の直上…要に送り込まれている
響:「あいつらはあいつらで脱出に必死ってか……」(ぼんやり)
響:ふと、ハルトマン大佐の言葉を思い出し、己の手を見る。
響:「けど、オレは……」
達実:「あまり、紀央の不安を煽らぬように……ふむ、エーテル流はやはりあの要に流れ込んでいるようですね……」
十七夜:むむぅ。頭が働かない……GM、そのココロを《超推理》で(ダメすぎ)<基地には人少な
十七夜:ロゴスを1使おう
GM:超推理か。ではそれを踏まえた上で、十七夜さん。黒いサングラスの女のダーザインロールをしてください。
十七夜:《忠誠》は効きます?
GM:使うなら、効きます。
十七夜:#9c4+4 ではもちろん使おう ロゴスさらに3消費
●ダイス:Kanaki_:9c4+4=3(6,6,2,6,1,5,5,6,4)+4= 7
十七夜:む、ちょっと低い。さっきの反動か。
十七夜:さらに9消費して成功10までブーストします
GM:基地の規模から考えて、あきらかに警備の数が少ない。ここが結界の中だということを差し引いても――。
GM:妙だ、妙だ、と十七夜の脳内で警鐘が鳴る。
響:「……?」(十七夜の様子が変、と思って見上げる)
GM:もしあれが重要な施設なら、なぜ警備が少ない?
十七夜:どこかにお出かけしているか、隠蔽しているか……
GM:結界内に侵入されるわけが無いと思っているのか?
GM:それとも…
GM:警備が必要が無いから…か?
達実:「如何致しましたか?」
GM/??:「お久しぶり」
GM:唐突にどこからか声がする
十七夜:「神武大佐。感知器群に反応はないかね?」>艦内インターホンで
貴子:ないの?(笑)>GM
GM:無いね
GM:空中になにもないところに、黒いサングラスの女が浮いている
GM/V博士:「珍しいところで会うものね」
響:「?! ……てメッ」(ばッ、と立ち上がって戦闘姿勢。でも手が届かない(笑))
達実:「はてさて………これは……」
貴子:『落ち着け、若神、橘両名』
貴子:『粒子、霊子、重力子レーダーに反応はない。おそらくは虚像だろう』>十七夜
十七夜:「ああ、貴女の姿を見るのも政宗以来か……このようなところまで追いかける羽目になってしまった」>サングラスの女
GM/V博士:「基地に来るなら、門は開けておくわよ」
GM/V博士:「貴方たちは、あの子に用があるのでしょう?」
GM:そう言うと、サングラスの女は結界の直上、人影がある位置を見上げる
十七夜:「ご招待していただけるというのか……どうするね?」>響、達実
響:「何の……つもりでこんな!」>V
達実:「基地への潜入は作戦上にはなかった行動ですので……」
響:「先生。……罠、だよなぁコレ。どーみても」>十七夜
十七夜:「それでは帰ろうか? この分では熱烈な引止めを受けることになるだろうが」>達実、響
響:「でもって、オレたちにはそれを振り払う手段が無い……ってか」(ふぅ、と息を吐き)
響:「選択の余地が無いってのも、いつものコトだよなぁ」(不敵に笑い)
GM:黒いサングラスの女はニコニコと笑っている
貴子:『芦屋沙弥香。彼女の所在と生存確認が急務である事は間違いない。こちらでもバックアップは続けるが――判断はそちらに任せる』>十七夜、及び他2名
達実:「だそうですが?」
響:「いいぜ、乗ってやるさ。……こんな手の込んだコトしてくれるんだ。きっと何かあるんだろーし」
十七夜:「この子達はともかく、私は貴女に聞きたいことがあってね。……結界を張らせ、それを破らせて、そして何を得たいんだ、貴女は?」>V
GM/V博士:「崩壊は、新たな誕生のための序曲なのよ」
GM/V博士:「そう、あの子を産むためのエネルギー」
GM/V博士:「ぜひ貴方たちにも、見てもらいたいもの」
十七夜:「あの、子……?」
達実:「何かあるようですね……」
GM/V博士:「では、待っているわ、門を開けて」
GM:女性の姿は掻き消える
十七夜:はっと何かに気がついたかのようにあたりを見渡す
十七夜:「相変わらずか……やれやれ」
貴子:『無謀な連中が揃ったものだ』わざとらしい嘆息『まあ、“生きる”とは“ただ生き延びる”だけではない。骨は拾ってやる、安心しろ』
響:忘れてた。GM。個人用の武器を<調達>しておきたい(笑)。
GM:あー、艦内の武器庫に好きなだけあるから、神武さんに許可をもらえば、なんでも調達できるよ(笑)
響:そうなんだ、らっきー(笑)<許可を貰えば
貴子:持って行け(笑)>響
響:じゃあ、次のエモーションで用意しよう。
GM:さて、達実、響
響:うい。
達実:はいな
GM:ユーたちのパートナーがいないね。
GM:つい先ほどまでは、傍にいたはずなのに
達実:ぐはぁ!
響:いやいやちょっと待てGM。
響:紀央は居たのを確認したが。伊音も居たのかっ?!(笑)
GM:いたんだよ?(笑)
響:何だってー?!(笑)
十七夜:NPCはGMの都合でいたりいなかったりするものだ(^^;
響:「……先生、たっちん」>十七夜&達実
達実:「……………まったく、やってくれますね……」ぎりと
響:「とりあえず、行こうぜ。あのグラサン女ぶっちめに!」(拳わなわな)
貴子:『管制官、モニタリングチェック急げ。司鏡、草薙両名の反応は!?』と隣に怒鳴っている
GM/管制官:『はっ、その! 突如、…消えました…』
GM/管制官:『先ほどまでは、確かに反応はあったのですが…』
貴子:『空間転移の類か。通常の結界内であればありえない反応だ――貴君らも用心してかかれ』爪を噛む音>ALL
十七夜:「今の君たちには人間戦車もなくナビゲーターも居ない。それでも行くのかい? ここで待っていても誰も君たちを責める者はいない」それぞれの目を見て>響、達実
響:「…………」
響:「バカゆーな、くそじじーっ」>十七夜
響:「大事なヤツ攫われて、はいそーですかって座って待ってられるかよッ!」
響:身を翻し、“那由多”の艦内に駆け込むオレ(注:武器を取りに行ったんだぞ?(笑))
達実:「ふむ、それは違いますね。居ないからこそ行かねばなりますまい?」>十七夜
十七夜:「元気の良い子供たちだ」あきらめたような、感心したような口調で。
GM:シーンエンド。 |
■エモーションフェイズ/シーン4 「武器よこんにちは」
エモーション。貴子:ここで<陳情>しておいてもいいだにかな>GM
GM:いいだによ
GM:一度振ってそれ以下のものは必要品は全て持ってていいよ
GM:判定めんどいし
貴子:了解なりよ
貴子:#9c3+5 陳情+根回し
●ダイス:Jinmu:9c3+5=4(5,3,5,4,6,2,1,4,1)+5= 9
貴子:防弾チョッキ、天使核徹甲弾を確保。私は以上。
十七夜:あ、私もしたい<ヘルメット、防弾チョッキ、軍靴
十七夜:#9c3 てい
●ダイス:Kanaki_:9c3=4(3,1,5,6,5,5,2,3,5)= 4
十七夜:銃も飾りだが(苦笑) ジャガイモつぶしをいくつか持っていこう
響:#5c3+5 ロゴス2で《ブラックマーケット》を使用(笑)。
●ダイス:Hibiki:5c3+5=3(5,1,2,5,3)+5= 8
響:えーと。カタナ、エンゲルシュヴァルト、軍靴をまず確保。アペルギアを密かに潜水艦に搭載しておきたいと主張のみしておいて(笑)。
響:念のため、[応急手当キット]はゲットしておこう。2つくらい。
響:GM〜。人間の手持ちエンゲルシュヴァルトでも天使斬って良い?
GM:今回はかまへんよ
響:なら、OK。オレにとって銃は飾りです(笑)。
響:あ、でもナイフと、手榴弾を2つ持っていこう。演出で使えるかもしれない。
達実:では、私も振るです
達実:#10c3 ロゴス6+6使用
●ダイス:Tatumi:10c3=7(1,5,4,1,4,1,2,1,2,2)= 7
達実:MP5Kと天使核徹甲弾、ヘルメット、防弾チョッキで
GM:では各自、準備完了だね。 |
エンゼルギア研究所/管理人:相馬斉遠
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