■ミドルフェイズ/シーン1 「里見基地にて」
シーンPC:カッツェ。GM:ホルテンに搭乗し、急ぎ向かった里見海軍基地
GM:準備された震雷に機体が積み込まれていく
GM:見れば完全機械化兵たちの姿が少ない。
GM:旧式の完全機械化兵たちは少数、作業を手伝っていたりはするが
響:「あ、そうそう。そのパーツ組み付けといてくれ」>作業手伝ってもらってる奴(笑)
カトリーネ:「ありがとう。あなたたちも、早めに避難してくださいね」>旧式
GM/旧式ちゃん:「いえ、問題ありません。他の子達は、作業してはいけないと、拘束されていますので」
GM:ててててっと
響:「ふー。だいぶ形になって来たな……」(搭載されていく機体を見上げ)
GM:どてっ。
響:「ドジっ娘だ?!」
GM:一人の海軍将校が指揮をとっている
GM:ヤシマ海軍第六艦隊所属の如月昴大尉。――トゥアレタの幼馴染さんでもあるらしい。
GM/如月:「君たちが、瑞穂基地のギアドライバーと完全機械化兵だね」
GM/如月:「ご注文の改造型“震雷”。美田島海軍基地から無事に届けたよ。――せいぜい、大事に上手く使ってもらいたいな」
響:「あー、大尉さん。それムリ」
GM:んー? と言う顔
響:「どう考えても、バビロニアに突っ込んだ時点でオシャカだと思いますよ?」(真面目に)>如月
カトリーネ:「いただいた資料を見る限り、ほぼ使い捨てになるのではないかと思いますが……」>如月
GM/如月:「やっぱりかぁ。結構貴重な兵器だったんだけど……。博物館から出したばかりだから、途中で止まったらごめんね」
GM:カティと響に冗談めかして笑いかける
響:「あー……目的地に到達できないまま海の底ってのは嫌ですよねー」(あははははー、と乾いた笑い)
GM/如月:「カトリーネ、だったかな?」
GM:と、君に向き直る
カトリーネ:「はい……何か御用でしょうか」>如月
GM/如月:「ロッテは、君が看取ってくれたんだってね」
GM:彼が言うには、彼女の育成過程で幾らか手伝ったことがあるらしい。
カトリーネ:「はい……私の力では、彼女を救う事ができませんでした」しゅん
GM/如月:「最後に……なんて言ったのかな?」
GM:君をじっと見つめる
カトリーネ:「アウスト博士を止めて欲しい、、妹たちを止めて欲しい……そう言っていました」
カトリーネ:「私には、そのくらいしかしてあげられません」
GM/如月:「そうか……。よし。じゃあ僕の分も、よろしく頼むよ」
GM:ぽん、と君の肩を叩くと彼は去っていく
カトリーネ:叩かれた肩に手を置き「……絶対に」
GM:埠頭を見れば、巨大な潜水艇が浮かんでいる
GM:ゆっくりとフライングユニット、シュネルギアが積み込まれている
響:「あ、ちょうど良かった大尉。別便で持ってきてもらった装備なんスけど……」(すったたたー、と追いかけて)
響:GM。<調達>判定を希望したい(笑)。
GM:してくれい
GM/如月:「何が欲しいのかな、言ってごらん?」(笑)
響:「エンゲルランツェ」(笑)
響:ロゴス20で<調達3→4>《ブラックマーケット》 ダイス+10個。目標値15
響:#15c4+5 ロゴス消費15に訂正、ダイス+10個で^^;
●ダイス:Hibiki:15c4+5=6(2,5,6,6,6,6,3,6,5,5,4,4,1,5,1)+5= 11
GM:ダイス目酷いな(笑)
響:……いや、ちょっと待ってよー(笑)。
GM:足りないじゃん(笑)
響:足りないんだよ! 4レベルで15個振れば普通10個は出るだろう?! |