■自己紹介
響:「オレは橘響。響(ヒビキ)でいいぜ」
響:「いちおう中尉なんだっけか。シュネルギア3番機“マサムネ”のドライバーだ」
響:「気がつきゃ、オレもけっこう古株になっちまってるんだよなぁ……」
響:「っと、忘れるところだった。ナビゲーターは草薙家の伊音ちゃんな。冗談は通じない方だから、気をつけろよ……っとと、悪ィ悪ィ(苦笑)」<睨まれた(笑)
響:「まあ、とりあえず。悪い奴をぶっちめに行かねーとな!」
響:初期ダーザインは【草薙伊音からの幸福感/2】【自己からの執着/2】
響:シナリオダーザインは【草薙伊音からの信頼/2】
響:PC間ダーザインは【カトリーネからの尊敬/2】
響:以上(オーバー)!カトリーネ:「零式完全機械化兵カトリーネ9−6です。本作戦への配備を命じられました。よろしくお願いいたします」
カトリーネ:煙るような金の髪をした、まさに“お人形のような”外見を持つ。
カトリーネ:(ロッテ10-1。――貴女の願いは必ず果たします)
カトリーネ:シナリオダーザインはロッテ10-1からの純愛
カトリーネ:PC間ダーザインはカッツェからの同情
カトリーネ:以上、よろしくお願いします カッツェ:「うい、手短に。神宮寺カッツェ少佐や」
カッツェ:「……なんやあれやね、ウサン臭いのは信じたらあかんわな、やっぱ」
カッツェ:「ぶっちゃけウチらレベルでやらないかんことの尻ぬぐいで申し訳ない! ってな感じなんやけど」
カッツェ:「手え貸してもらわな、にっちもさっちもいかんのよ、これが」
カッツェ:「そな訳で、ちこっと遠くに出張るで?」
カッツェ:今回も見事にしてやられた小隊指揮官(汗)。
カッツェ:最低限の責務と、ちっちゃな約束を守るため、例のごとくじたばた足掻く。
カッツェ:初期ダーザインは【部下からの期待】と【自己からの執着】。
カッツェ:シナリオダーザインは【ヤーウェ・アウストからの侮蔑】、PC間ダーザインは【橘響からの困惑】です。
カッツェ:さらに前半で得たダーザイン【ロッテからの願い】を常備化してみました。劇場版特別企画(笑)。
カッツェ:以上です。それではみなさん、二日目もよろしくお願いいたします。 |