Last Update :12/31/2005
インデックス
「対日講和50年と失われたもう一つの選択 −“押しつけられた”安保・再軍備からの脱却を求めて−](2001,10.02)
「米軍攻撃根拠なし−自衛隊派遣はテロ標的に−」(2001.10.10)
「国際法は報復を明確に禁じている」(2002.02.12)
「米国流の”新しい戦争”を許容してはならない」(2002.02.12)
「米国同時多発テロの背景と日本」(2002.02.12)
「鎌田定夫先生を偲んで−平和へのゆるぎない信念を継承したい」(2002.03.02)
「日本は本当に法治国家・独立国家といえるのか−有事法制は憲法改正(集団的自衛権行使と自衛隊の軍隊化)に直結する!」(2002.04.18)
「何のための有事法制か −"備えあれば憂いなし"は"攻撃は最大の防御"の裏返し−」(2002.04.22)
辺見庸著『永年の不服従のために』(毎日新聞社)の薦め(2003.01.09)
「狂気の帝国」による国際法違犯の侵略戦争を即刻中止せよ!一片の道理なき「ブッシュの戦争」に荷担する小泉政権は即時退陣を!(No.48,2003.03.31)。
「 米国の先制攻撃戦略に加担し、国民を動員・統制する有事関連法案の廃案を!」(No.49,2003.05.28)。
「初めに自衛隊件派遣ありきのイラク特別措置法は撤回を!」(No.50,2003.07.15)。
「自衛隊のイラク『派遣』に異議あり−イラク開戦1年を前に−」(No.51,2004.03.24)。
「イラク人質事件を巡る『自己責任論』の欺瞞性を問う−いまこそ、自衛隊撤退と占領終了を!−」(No.52,2004.04.21)。
「イラク人捕虜”虐待”事件の本質とは何か」(No.53,2004.05.16)。
「NPT体制の危機克服に向けて我々に何が出来るか」『報告書 NPT体制の再検討−広島・長崎からの提言』(広島市立大学・広島平和研究所発行、2005年3月)
「米戦略に地域組み入れ広範な連携で反対を」(No.55,2005.11.19)。
「 21世紀における平和教育の新たな課題に向けて」(No.56,2005.12.31)。
「 暗転しつつある時代状況を反転させるために何をするべきか」(No.57,2007.1.3)。
「県警に思う組織全体の暴走、猛省を」をアップしました(No.58,2007.4.8)。
「久間防衛相発言と"原爆神話"」(No.59,2007.7.8)。
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