☆平和志向の国際関係論のすすめ
☆旧ユーゴ・民族問題について
※ 講演記録「『原爆神話』からの神話−『正義の戦争』」(『夾竹桃の花ふたたび』南方新社、2001年7月出版)
※ (報告論文)「ヨーロッパの周辺事態」としてのコソボ紛争
-NATO空爆の正当性をめぐって-
(『日本の科学者』2000年7月号掲載)
※1999/7/3 長崎市での講演記録 「NATO空爆とコソボ難民問題を考える」をアップしました。
※ 掲載論文「新ガイドラインと九州・沖縄−地域から問う平和戦略の構築に向けて」
(『地域から問う国家・社会・世界−「九州・沖縄」から何が見えるか』ナカニシヤ出版、
2000年9月刊行に所収)
※1999/9/18第41回まちづくり県民会議の講演記録 「新ガイドラインと鹿児島−地域から平和を考える−」をアップしました。
※ 九平研での報告「最近の内外情勢と平和教育(平和研究)・平和運動の課題」をアップしました(02.02.12)。
※ ロサンジェルス・タイムズ誌上のインタビュ−記事をアップしました(02.02.14)。
・小論「ベトナム解放・統一30周年記念訪問団に参加して」『IFCCレター』通算59号(2005年5月)
・論文「新しい世界秩序と東アジアにおける平和の模索−冷戦の負の遺産としての原爆−」編著『核の時代と東アジアの平和』法律文化社
(2005年)
・
小論「東アジアにおける平和秩序の構築に向けて何ができるか−「非核神戸方式」と東北アジアの非核地帯化構想を中心に−」日韓シンポジウム『東北アジアの平和な共存と連帯のために』(2005年10月28日、広島厚生年金会館)
☆沖縄・安保・基地問題について
☆平和問題全般について
・「日本の“国際貢献”のあり方をめぐって−PKO問題を中心に−」(1992年5月)
・「『新しい戦争』と二つの世界秩序の衝
突 −9・11事件から世界は何を学ぶべきか−」日本 平和学会編『平和研究(特集
世界政府の展望)』第28号(2003年11月発行、早稲田大学出版)
・「世界秩序の掌握に失敗したアメリカ」『週刊金曜日(9・11二周年特集)』2003年9月5日号に載掲)
・「地域の市民による平和運動」『平和学がわかる』(AERA
Mook 朝日新聞社、2002年9月発行に掲載)
・「21世紀の平和研究・平和運動・平和教育の課題をめぐって」
・「米国の危険な新核戦略と国際法違反のイラク攻撃に強く反対する」
・「”非核・反戦”の意思を鮮明に!」
・「戦中戦後体験を語る−戦争への足音が聞こえる中で−」まちづくり県民大学
第六十五回 2001年12月8日(土)加治屋町々民館(『まちづくり8・6ニュース』号外2002年2月20日発行)
・「九州平和教育協議会主催の『韓国・平和の旅』に参加して」
・「鎌田定夫先生の思想と行動−<九州の平和学>の視点から−」(『長崎平和研究』第14号、2002年10月)
・記事「聞く語る−イラク戦争から1年−」(『朝日新聞』2004.年3月29日付に掲載)
☆地域における市民・平和運動情報について
A
「錦江湾・鹿児島の海の非核化をめざす意見広告の会」の取り組み
B 「かごしま平和ネットワーク」の取り組み
☆イージス米巡洋艦モービルベイの鹿児島港入港(1999.10.28)に反対する「かごしま平和ネットワーク」のメンバー
その一 その2 その3
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